なぜ絵本なの?

絵本と聞くとこどものもの?という印象がまだまだ強いと思いますが、
絵本は、こどもが大人になるための成長過程で学ぶ「哲学」です。
もちろん、言語を覚えるとか、本の楽しみをしるためとか
さまざまな教育的視点もあることでしょう。

その中で、社会人教育の現場では求められていることは、
うそをつかない!とか、
整理整頓するや、
人の悪口を言わない
助け合う、譲り合うであったり
遅刻しないなどなど・・・・
やはり、人としての哲学なのです。

そもそも、私たちはしっかりとした教育を受けてきましたが、
環境や身の回りに起こる人間関係の疲れなどによって、
その哲学さえも忘れてしまったり、
解釈を自分都合に変えてしまったり、
大切な事を見誤っている・・・・と互いに感じる事が職場の中ではあるようです。

そこで、
自分を見つめ直し、育てなおし、忘れていたことを引き出すために、

こどもがわかる哲学書が最も有効であることがわかりました。

絵本がもつ3つの魅力(効果)

絵本には、このような3つの力があります。

1.受け止めやすい
ストーリーがあるから、私たちの日常に置き換えて考える事ができます

2.自分に置き換えて考えやすい

擬人化されているので、誰もが自分ゴトに感じる事ができます

3.わかりやすい

短時間で行え、全員が共通してテーマをとらえやすい

など、誰でも構えずに取り入れることができます。

 

これまでの実績から

絵本に学ぶ仕事術として、
「絵本と生活」「絵本と仕事」「絵本と人生」の切り口で
約10年間、100本近いエッセイを書いてきました。
その中で、これはと思う絵本を研修で用いてきたところ、

○単発の研修でも、
多くの気付きを年齢立場役割に関係なく得て頂き、
自己成長のテーマとして取り組んでいただき、
その後のアンケートから、業務改善などの結果につながったり、

○定期で用いることで、
毎月、絵本のテーマに沿って考え行動する事で、
心をこめて仕事をしてくれるようになった
共通言語ができて、コミュニケーションがよくなった
声かけが多くなった
チーム力が高まり、離職率が下がった
良い人材が集まってくれるようになった
職場が明るくなった

などの変化を生みだしてきました。

そこで、これまでのエッセイ100冊以上の中から
仕事術として伝えやすい68冊を選び、
それを8つのカテゴリーにわけて、6カ月1クールで
社内研修が自発的に行われるような、
テキストを作成しました。

絵本を教材としたプログラムの目標

プログラムの目的は
軸を合わせる、向きを合わせる、心を合わせるためのトレーニン
グです。トレーニングなので、毎日習慣にして行う事が大切です

①軸を合わせ 心を合わせ 向きを合わせ

経営理念を軸に、絵本を一つのシーンとして言語を合わせていくことで、

チーム力を高め、
自己成長を歓び
業務改善への意欲と積極的参加を以て仕事を楽しむ環境づくりが
お客様満足へ繋がっていきます。

②心合わせのためのわが社だけの働き方事典(哲学)をつくる

日常の業務の中にある、お客様の歓びを創っている大切なシーン。

そのシーンを支える、
会社の価値観・考え方を、プログラムを通して、
共通の言語にしていくこと。これがこのプログラムの最終目的です。

共通言語が集まると、それは、自社の働き方事典になります。
そこに書かれた文字が、お客さまと働く社員の歓びの哲学書となって育っていきます。

このプログラムの目標到達点までのプロセスを、楽しんでいただくために、絵本に学んでいきます。

③社内研修講師制度を設ける

ウーヴルがお届けする業務改善のためのしくみと併用して頂き
社内の研修講師(キラキラ社員)を育ててまいります。

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  1. 共通言語を増やします
  2. 話し合いの場、話し合い方に慣れ、考え方の共有ができます。
  3. 互いに認め合う気持ちと、気付きあう心を育てます。
  4. 最終的に使い終わった絵本は、自社のCSRとして日本国内や、世界の子供たちへ届け、幸せな環境づくりのプレゼンテーターとなることができます。
  5. 自社が良くなることで、「未来を変える小さな力」を育てることに繋がります。

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