幼児のための「アート研究会」とは
私たちは実行委員会の活動を通じて、
感性を育むために最も重要な「幼児期」において、わたしたち大人が出来ることはないだろうか・・・・・3年間の絵画展の中で、このことを考えました。
こどもたちはもちろんのこと先生たちを「励ます、支援する」ことを目的にした、こ研究会をこの度立ち上げました。
「ひとりひとりが大切」
これは、私たち実行委員会が掲げるテーマです。
このことをキーワードにし、美術教育の中には、「人育て」の基本があると私たちは考えます。
この研究会のために、東京藝術大学准教授 毛利嘉孝氏を顧問に迎え、北九州を代表するキュレーター花田伸一氏によるコーディネートで開催いたします。
児童絵画における第一人者を多数招き、日々こどもたちと接する教育の現場の先生たちと、それを支えるアーチストたちで、共に考えディスカッションをしてまいります。 (年4回開催します)
私たちが考える美術教育の向上とは
美術教育には、こどもたちが「嬉々として物事に取り組むこと」「あらゆることに興味を持つこと」「その気持ちを育てること」など、目に見えない力の育てる重要な要素があります。
そして、私たち大人が「一人ひとりのこどもたちの可能性に気づくこと」から始まると考えます。
つまり、絵画・造形において、作品としての成立よりも、創作過程において、こどもたちの「感性を引き出す」ことがポイントになります。注意を向けることだと思います。
大切なことは、
「こころ育て」のベースが絵画教育の中にあり、それを自己表現することで、
未来への力を養うことだと思っています。
「先生困っていませんか?」 私たちも一緒に考えます。
