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ファーストステップを終了されたリーダーさん
それを支えてくださった経営者さま

この一年間、お疲れさまでした。
いかがでしたか?
この一年は早かったでしょうか?

一番工夫した点は、一週間20分の時間の確保と、
業務のシフト調整、そして、
20分で終了するためのアイディアではなかったでしょうか?

企業において、まさに、この時間は、置き去りにされた時間。
優先順位として、最も高いはずなのに、
最もおざなりにされやすいところです。

しかも、これだけの長きにわたって、
同じような質問に感じることを、何度も何度も繰り返す。
このプログラムがなかったら、きっと自然消滅したはずの時間だったと思います。

しかし、あのリッツカールトンにおいても、
社員教育において大切にしているのは、この20分のラインナップ。
同じように、チームで、いい仕事を多角的に考える時間。
これこそが、最もリスクを軽減していることに、
気が付かないくらい、小さな小さな積み重ねのキラキラプログラムだったと思います。

できましたら、修了後もこの20分を同じように繰り返していただきたいと思います。

修了に際して、この20分のためのいくつかのプランをご提案できるように
私たちも準備をしています。
①セカンドレッスンに入る
これは、社員様のワークはご希望がない限り同じものをお使いいただき、
リーダーワークのみ、お買い求めいただく。
そして、そこに2~3の新プログラムを入れ替えるもの

②52週間キラキラメソッド
これは、いい仕事カードの事典というか大全をつくっていくものです。
リーダー用ワークと社員用ワークから成り立っています。
リーダー用ワークは年間通して1冊。
社員用ワークは年間で4冊の構成になります。

③随時発売する新プログラムをチョイスして使う
こちらは、9月、10月と新プログラムが発売されます。
新しいプログラムで、さらに磨きをかけることができます。

④社員会のみ継続する
こちらは、詳しくは直接ご案内していますが、社員会サービスだけを受け取るものです。

また、修了に際しまして、
契約をいたしました通り、
印刷物すべての、コピー(社内用も含めて)、転載、売却などを禁止しています。
ご注意くださいますよう、お願い申し上げます。

このプログラムは、
「社員ひとりひとりがもっている原石を磨くプログラムでした」と
おっしゃってくださったように、
経営者が、よくその目で、よくその耳で、社員の変化に気づき、
声掛けをしていただくことが効果を高めます。
経営者と社員の距離をぐっと近づけることができる・・・
それは、経営参画してくれる社員が増え、
わがことのように自社を愛することができる社員が増えるということを意味しています。

どうぞ、これからもすてきな関係構築をされ、

この仕事がすき、この会社がすき、ここがすき
と思える職場づくりを続けてほしいと思います。