




1996年の夏、友人の紹介でウーヴルと出会いました。三宅代表の説明を聞き、「自分という作品を創る」ウーヴルの理念に共感して入会を決めました。
私は東北・盛岡の出身です。東京で企業研修の企画営業職として勤め、夫の転勤で海外生活を経て北九州へ来ました。当時は、主婦として周囲が求める役割への違和感や、カルチャーショックを抱えていた時期でした。仕事は、週3日程度ライターと手芸(アジアンノット)講師をしていました。
定例会のワークを通して、自分の本音と向き合い、願望を明らかにして、ありたい姿を描いていきました。私にとって一番の収穫は、「決める勇気」をもらえたことです。「やりたいことをする」と腹を決め、ライターを主軸にしました。その後、不思議といろいろな出会いが重なり、仕事が増えていきました。
じっくり考えた経緯があるので、多忙でも納得して取り組めるし、自分を活かせることが幸せに感じられます。家族が協力的になり、周囲の環境も変わっていきました。どんな状況においても自分自身が源であり、現実は自分の思考から創られることを実感しています。
神田 優紀
ウーヴルに入会して、一番良かったことは「ミッション」を作成したことです。
ミッションとは「使命」であり、私にとって仕事をするうえで、また生きていくうえでの「軸」となる部分です。私は将来FP(ファイナンシャルプランナー)として独立するため、現在お客様の大切なお金に関する仕事をしています。ミッション作りの過程の中で、私は時には過去を振り返り、「どうしてFPになりたいのか」「お客様にとってどんなお役に立ちをしたいのか」を掘り下げて考えました。こうして考えたミッションはめげてしまいそうになった時私を鼓舞し、エネルギーを与えてくれています。
これからはミッションを遂行し、もっとたくさんの人のお役に立つため、どんな行動をすべきなのかをウーヴルで学んでいきたいと思っています。
土井 史子